「給付金サポート」詐欺に注意!
「失業保険の受給額を増やせます」——その広告、詐欺かもしれません。
このページの運営者は、この手口で30万円の被害に遭いました。
😿 運営者の体験談:30万円騙されました
退職後、不安な気持ちでSNSを見ていたとき、「失業保険の受給額を最大化するサポート」という広告が目に留まりました。「プロがサポートするから安心」「受給額が数十万円増える」という言葉を信じて、約30万円のサポート費用を支払いました。
しかし実際に提供されたのは、ハローワークで無料でもらえるパンフレットに書いてあるような情報だけ。「もっと受給額を増やすために、メンタルクリニックで診断書をもらってきてください」と指示されたときに、ようやくおかしいと気づきました。
結局、自分でハローワークに行けば無料でできる手続きに30万円も払ってしまったのです。この悔しさが、このサイトを作った原点です。同じ被害に遭う人を一人でも減らしたい——その思いでこのガイドを無料で公開しています。
🏛️ 国民生活センターが正式に注意喚起(2025年12月)
2025年12月3日、国民生活センターは「失業保険の給付額等を増やすことができるとうたう申請サポート」に対する注意喚起を正式に公表しました。
相談件数は急増しており、2021年度の42件から2024年度は217件と約5倍に増加。2025年度は10月末時点ですでに216件に達しています。
🎭 給付金サポート詐欺の典型的な3つの手口
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過大な期待を持たせる広告
「最大28ヶ月受給できる」「受給総額が数百万円になる」「給付額が確実に増える」など、過度な期待や誤解を招く表現でSNS広告やネット広告を出稿。退職直後の不安な心理につけ込みます。 -
高額な契約と解約妨害
サポート費用として数万〜数十万円を請求。契約後に解約を申し出ると「違約金が発生する」「返金はできない」と拒否されるケースが多発しています。 -
不正受給の誘導
「うつ病の診断書を取ってきてください」と指定のクリニックへの受診を指示するなど、事実と異なる内容での申請を誘導。これに応じると申請者本人が不正受給の責任を問われます。
⚖️ 不正受給が発覚するとどうなる?
業者に指示されたとしても、不正受給の責任を問われるのは申請者本人です。発覚した場合の処分は非常に重いものです。
受給額の全額返還が命じられます。さらに、受給額の最大2倍の納付命令が科されます。つまり、不正に受給した金額の最大3倍を支払うことになります。また、延滞金も加算されます。悪質な場合は詐欺罪として刑事告発される可能性もあります。
「業者に言われたから」は言い訳になりません。事実と異なる内容での申請は絶対にやめましょう。
📊 給付金サポート業者 vs 自分で手続き
| 給付金サポート業者 | 自分でハローワーク手続き | |
|---|---|---|
| 費用 | 数万〜数十万円 | 完全無料 |
| 受給額 | 法律で決まっているため変わらない | 法律通りの正当な金額 |
| 手続きの難易度 | 業者に依存 | ハローワークが丁寧に教えてくれる |
| リスク | 不正受給を誘導される危険あり | 正規の手続きなのでリスクなし |
| 解約 | 高額違約金を請求されることも | — |
🔍 こんな広告・業者は危険!見分け方チェックリスト
以下の特徴が1つでも当てはまったら要注意です。
- 「受給額が確実に増える」と断言している(受給額は法律で決まっており、業者が増やすことはできません)
- 「最大28ヶ月受給」など、通常ありえない期間を提示している
- クリニックの受診を指示される(うつ病の診断書を取るよう指導)
- 契約前に具体的なサービス内容を説明しない
- 違約金や解約条件が不明確、または解約を拒否する
- 「今すぐ契約しないと間に合わない」と急かしてくる
✅ 失業保険の手続きは自分で無料でできます
失業保険(雇用保険の失業等給付)の申請は、ハローワークで完全無料で行えます。必要な書類を持ってハローワークに行けば、窓口の職員が丁寧に手続きを教えてくれます。
このサイトでは、手続きの流れ・受給額の計算・やることリストまで、すべて無料で公開しています。業者に数十万円払う必要は一切ありません。
すべて無料で用意しています
あなたの失業保険の手続きに必要な情報は、すべてこのサイトにあります。
📞 すでに被害に遭ってしまったら
給付金サポート業者とのトラブルに巻き込まれた場合、すぐに以下の窓口に相談してください。一人で抱え込む必要はありません。
💜 つらいときは一人で抱えないで
退職・失業中は精神的にも大きな負担がかかります。
不安やつらさを感じたら、遠慮なく相談してください。